林院長のブログ

2014.06.20更新

2014, 6月4日

会社健診で以前より便潜血を指摘。
家族歴に大腸癌があるが、仕事が忙しく
症状もないので数年放置状態。 
今年、同僚の方が当院で大腸カメラ検査施行、
同僚の方の紹介で大腸内視鏡検査希望で来院。
同僚の方のアドバイスで、家族歴、ご自身の年齢も考えると
検査をためらっていたことがふっきれたそうです。

大腸カメラで 頂部に表面の凹凸と一部崩れた部分があり、
凝血となった状態の茎部10㎜大のⅠspポリープ。
内視鏡所見では悪性(癌)と考えられる状態でした。 
深達度に注意して内視鏡的粘膜切除施行(EMR)。
病理検査にて粘膜内癌で完全切除。
1年後に他のポリープ含め検査予定です。
癌発生の遺伝的要素はわかっているので家族歴があれば要注意ですね。

投稿者: 林医院

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