林院長のブログ

2015.03.16更新

2015年3月06日

他院にて慢性胃炎、逆流性食道炎で'プロトンポンプ阻害薬(PPI)'を
定期的に内服しているが、最近胃の調子が悪いことが多くなり
胃カメラ検査希望で来院された方です。
PPIを内服中ということもあり、
内視鏡検査で症状の原因となる新たな所見はなく、
逆流性食道炎も認めることなく、軽度慢性胃炎のみでした。
ピロリ菌の検査を希望されましたが
'H2受容体拮抗薬やプロトンポンプ阻害薬(PPI)'内服中の
判定は無効でできません。
2週から4週間のこれらの休薬後の判定となります。
ピロリ菌の再感染でないかを懸念されての申し出でしたが 
再感染率も、1%以下で除菌後の再感染も日本の衛生環境からは
考えにくいと考えられます。
年度末などで忙しくストレス性、
所見としては現れない機能性の状態も考える必要があります。

投稿者: 林医院

大阪市淀川区の苦しくない胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査ならお気軽にお問い合わせください。

  • bottom_img01.png
  • 内視鏡検査予約フォーム
  • 病気の知識
  • 林院長のブログ
  • 林医院スタッフブログ