林院長のブログ

2015.07.13更新

2015年7月13日

「進行がんで見つかるケース」

進行がんで見つかるケースは、久しぶりに検査して、あるいは年齢なので初めて検査してわかった、体重が減ったから、食欲がなくなったという症状が出て検査してわかった というケースがほとんどです。
だから、がん検診、ドッグを毎年欠かさずされている方で進行がんはまずありません。
『胃、大腸がん』は、内視鏡検査を受ければ、どちらも本当に見つかりやすい'ガン'です。早期段階ならほぼ100%助かります。発見時が進行した段階ですと生存率が下がり、手術、抗がん剤治療などで日常生活にかなりの不便を強いられます。命にかかわってきます。
同じ『がん』に罹っていても助かった人、と そうでない人の差は、早期、初期段階の『がん』を早い時期に見つけることができた、見つけたが遅かったの差です。

いかに早く見つけることが一番大切なポイントです。

検査は、"胃、大腸内視鏡検査"が診断と治療を兼ね備え、現時点では精度としてもバリウム検査、CT検査に比べてすぐれているので早期発見に一番に勧められる検査です。

内視鏡検査は、"つらい"苦しい"恐い"というイメージがつきものですが、昔の我慢して検査を受ける時代と異なり、医療技術の進歩もあり苦痛なく検査が受けられるようになりました。

ご自身、ご家族のために、あの時しておけばよかったと後悔しないために
『胃、大腸がん』の不安、心配から解放されるために 内視鏡検査をお勧めします。

投稿者: 林医院

2015.07.10更新

2015年7月10日


「胃、大腸癌の現状」
最近、俳優や芸能人の方が、相次いで'大腸がん'、'胃がん'で亡くなられたことは、
私も好きな方だったので大変ビックリさせられました。
 いつも第一線でご活躍され、これからますます楽しませていただけると思っていたのにとても残念です。
日本人の死亡原因が、男性の場合3人に1人。女性の場合4人に1人が『がん』ということをご存知でしたか?
わが国の『がん』死亡は、2008年34万人だったのが2012年には36万人へ増加、
胃がんは、やや減少するも、大腸がんは、欧米の食生活習慣にともない増加傾向。
それでも 胃、大腸がんは、 男女ともに上位の3位に2つとも入っております。
部位別に 男性 1位 肺癌、2位 胃癌、3位 大腸癌(直腸、結腸)
     女性 1位 大腸癌(直腸、結腸)、2位 肺癌、3位 胃癌
     の順番です。            (平成24年度 厚生労働省の統計より)

早期がん、進行がんの初期段階であれば症状は、ほとんどありません。
癌の進む速度は、感染症のように数日という速さでなく、1年2年といったゆっくりしたスピードで症状なく進んでいくので、まず気づくことはありません。
血液検査だけでは、『早期がん』は見つかりませんので注意が必要です。


投稿者: 林医院

大阪市淀川区の苦しくない胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査ならお気軽にお問い合わせください。

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