病気の知識

2014.03.05更新

喘息にみられる喘鳴(ゼーゼー)、呼吸困難は見られず、痰を伴わない乾いた咳、咳き込みだけが、数週間続く病気です。熱はありません。アレルギー素因の方に多く、咳喘息でも喘息と同様に気道の炎症、気道粘膜の過敏性が亢進し起こっている状態と考えられています。体調不良,風邪をひいた後、空気、温度変化、電話、会話、運動などで咳き込みが起こりやすく、風邪薬や咳止めではなかなか治りにくいです。


■主な病気のQ&A
Q1.咳が出やすくなり困っています。風邪のあと、2週間経っても咳だけ続いたり、夜間の季節の変わり目、温度差でも咳が出やすくなりました。また、喉のイガイガで咳が出ることもあります。原因は何ですか?

血液検査、胸部レントゲンでも診断が難しい場合が多く、喉、気道の過敏性が亢進している状態です。
近年咳喘息とも言われ、気管支喘息と同様にアレルギー疾患としての対応も必要です。咳止めだけでは治りにくいです。
(歩行時に息切れ、以前に比べ咳、痰が多くなった方は、肺機能の低下、炎症が強くなっている可能性があります。受診されて肺機能検査、胸レントゲン、CT検査が必要です。)
各専門以外に風邪、インフルエンザ、膀胱炎、口内炎といった診療も行っています。

投稿者: 林医院

大阪市淀川区の苦しくない胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査ならお気軽にお問い合わせください。

  • bottom_img01.png
  • 内視鏡検査予約フォーム
  • 病気の知識
  • 林院長のブログ
  • 林医院スタッフブログ