林院長のブログ

2014.05.25更新

2014、4月25日

60代の女性の方で、普段は風邪や下痢など、
体調を崩されたときに来院される方で、
以前に病気で癌による死亡が1番多いので 
症状がなくても、定期的に胃、大腸、肺の癌検診をお勧めした時、
"胃カメラ検査は、苦しいと聞いているし怖くて絶対できない"
"バリウムを飲む検査でも嫌"と聞いておりました。

今回、'食事の詰まる感じ'、'胃のつかえる感じ'が初めてあり、
なかなか取れないを主訴に来院、胃薬だけ処方してもらいたいという感覚でした。

今まで一度も胃の検査したことがないので、今回がいい機会ということを
納得していただき胃カメラ検査の運びとなり、胃潰瘍、慢性活動性胃炎、
ピロリ菌感染を認め、内服治療(除菌治療+PPI内服2ヶ月)開始。

検査後、胃カメラ検査直前までは、ドキドキして怖かったけれど全然苦しくなく、
もっと早くしておけばよかったとのご返事でした。

とくに最初は未体験のものは怖くて遠慮がちになると思います。
内視鏡検査の怖い、辛いイメージが取れてよかったです。

投稿者: 林医院

2014.05.16更新

2014,4月14日

20代後半から30代の若年者の方で、「胃もたれ」、「胃が重たい」などの症状で
精密検査(胃カメラ)を希望で来院。(当院の胃カメラ検査の場合、
電話にて検査日予約して頂き、当日来院受診で検査を行っています。)

若年者なので急性胃炎の所見が当然多いのですが、以前にも感じたことですが、
内視鏡、病理所見から慢性胃炎、ヘリコバクターピロリ菌感染が統計以上に
多く認めることが気になります。

今の日本の衛生環境で不思議に思うのですが、
経口感染ですので、ご両親の感染の有無、乳幼児期の口移しの育児、
郷土的な要素を含め問診していきたいと思います。

投稿者: 林医院

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