林院長のブログ

2018.07.31更新

胃の定期検診って必要?

 

年間11万人が胃癌にかかり、約5万人の方が亡くなっています。

男女ともに癌死亡原因の上位3位に入っているのが胃癌です。

 

胃癌は、慢性胃炎の【程度が強く】その【範囲が広く】【年数が長い人】ほど

発生率が高くなります。

 

長年、慢性胃炎で胃粘膜が傷つけられると異常細胞が発生します。これが癌です。

早期胃癌から進行胃癌まで約1年という速いスピードで進行していきます。

 

 

慢性胃炎を悪化させる原因は?

  1番目  ヘリコバクターピロリ菌

  2番目   喫煙、加齢

  3番目  塩分、不規則な食生活

 

ピロリ菌は、日本では20代で20%、30代で35%の感染報告があります。

50歳以上では、60~70%にピロリ菌感染があり組織学的慢性胃炎があります。

 

早期胃癌のほとんどが自覚症状はありません。

健診・人間ドッグ(内視鏡検査)で、たまたま見つかるケースがほとんどです。

 

pencil1今月のポイント!

  ピロリ菌感染のある慢性胃炎の段階で、出来るだけ早く

  早期胃癌を見つける事が肝要です。

  そのため、ピロリ菌の除菌と慢性胃炎の状態把握が大切です。

  1年に1回は、胃カメラを受けましょう!

  

  

  

 

投稿者: 林医院

大阪市淀川区の苦しくない胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査ならお気軽にお問い合わせください。

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