当院の胃腸内科
胃腸内科では、下痢・腹痛のような急性症状や便秘・食欲不振といった慢性症状まで幅広く診察します。これらは日常的にも良く見られる症状が多いですが、その原因として重篤な疾患が潜んでいる可能性もあります。
当院では、患者様一人一人と丁寧に向き合い慎重な診察を行うことで、身体が発している「サイン」を見逃さないように心掛けています。ご不安な症状がある方は、まずは一度当院にてご相談下さい。
※コロナウイルス感染防止対策より発熱の患者様をお断りさせていただく場合がございます。発熱を伴う方は、一度当院にお電話ください。
胃腸内科で見られる主な症状
- 腹痛
- 胃痛
- 胸やけ
- 胃もたれ
- 吐き気
- 嘔吐
- 貧血(血便によるもの)
- 倦怠感
- 食欲不振
- 腹部膨満感
胃腸内科で見られる症状は、非常に多岐に渡ります。
これらの症状は様々な疾患の初期症状としても良く見られるものであるため、疑わしい所見があった場合には、適切な検査を行う必要があります。
当院で対応が困難な高度医療機関による検査が必要な場合には、紹介状を書かせて頂きます。
胃腸内科の主な診療内容
急性疾患
- 急性胃腸炎
- 胃腸炎
※上記はあくまでも一例です